Message

メッセージ

私たちが考える、建設業の新3Kとは

三原田組では、社員の家族に、誕生日のお祝いとして花束を贈ります。これは社員の会社への貢献に感謝するとともに、その貢献は社員を支える家族あってのものだと考えるからです。「家族が喜んでいました」という社員の声や、時には社員の家族から直接お電話をいただくことも。その喜びの声に、会社としてもさらなる感謝の気持ちが生まれ、社員の働くモチベーション向上にも繋がっています。

仕事は人と人とで成り立つもの。そしてやりがいを感じてこそ、日々の充実や成長につながるものです。当社は新3Kとして「感謝」「貢献」「感動」のキーワードを掲げ、より良い環境と働きがいをともに築きたいと考えています。

建設業の「新3K」

感謝

Kansha
関わる全てに「おかげさまです!」

建設現場は一人の力では成り立ちません。だからこそ互いの存在を認め合い、協力することが最も大切です。私たちは、現場で働く人、それを事務所で支える人、お客様や協力会社様など、関わる全ての人に「おかげさまです!」という感謝の気持ちを常に持ち続けます。

感謝

貢献

Kouken
仕事そのものが社会貢献であれ

「地域社会に貢献する」が当社の経営方針。建設業は、いわば仕事そのものが社会貢献です。豪雪地帯にある会社として長年取り組んできた除雪作業もその一つ。培ってきた技術と「地域に優しい除雪を」との想いにより、当社ならではの除雪文化が築かれています。

貢献

感動

Kandou
一丸となって完遂した時の喜び

多くの建設現場が自然を相手にしています。日ごとの気象条件が作業の進捗を左右するため、たとえ施工方法が同様でも一つとして同じ現場ありません。だからこそ、一丸となって諸問題を解決し、竣工したときの感動はひとしお。建設業の醍醐味はここにあります。

感動